代表挨拶
私は、長年企業に勤める中で、発達に特性のある同僚や部下と関わる機会が多くありました。
仕事に真剣に取り組みながらも、周囲とのコミュニケーションがうまくいかず、孤立して悩んでいる姿を何度も見てきました。
そのたびに、「もし子どものころから特性を理解し、適切な支援を受けられていたら、もっと生きやすく、自分の力を発揮できたのではないか」と感じてきました。
また、我が子が発達支援教室に通う中で、支援を受けることで少しずつできることが増え、自信を持てるようになっていく姿を見てきました。
支援を通じて子どもが前向きに変わっていくこと、その成長を家族が一緒に感じられることの大切さを実感しました。
その一方で、支援を必要としながらも通えずにいるお子さんや、将来への不安を抱える保護者の方々とも出会いました。
こうした経験から、「発達に特性のある子どもたち一人ひとりと、そのご家庭にしっかり寄り添いたい」
という思いが強くなり、このたび MIRANOA junior MACHIDA(ミラノアジュニア町田) を立ち上げました。
お子さまの小さな“できた!”を共に喜び、家庭や地域とつながりながら、
一人ひとりが自分らしさを大切にしながら成長し、
将来、自信を持って社会へと踏み出していけるように ―
そんな想いを込めて、日々の支援に取り組んでまいります。